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Radeon vs GeForce 徹底比較:初心者ゲーマーに最適なグラボはどっち?

グラフィックボードを買おうと思って調べ始めたら、「RadeonとGeForce、結局どっちがいいの?」って迷っていませんか?ネットで検索すると、「RTXは高性能」「Radeonはコスパ最強」「いやいやDLSSが重要」みたいな情報があふれていて、初心者の方には正直わけがわからない状況ですよね。

しかも、NVIDIA GeForceの最新RTX 50シリーズやAMD RadeonのRX 9000シリーズが登場して、価格も性能も大きく変わってきています。古い情報を参考にすると失敗しかねません。

本記事では、RadeonとGeForceの基本的な違いから、実際のゲーム性能、そして「あなたに合った選び方」まで、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。「レイトレーシングって本当に必要?」「コスパで選ぶならどっち?」「ミニPCでもゲームできるの?」といった疑問にも、しっかりお答えします。

RadeonとGeForceの基本的な違い

RadeonとGeForceの違いは、開発の方向性にあります。NVIDIAのGeForce RTXシリーズは、レイトレーシング(光の反射を超リアルに描く技術)やAI機能(DLSS)に力を入れていて、「最高画質・最新技術」を追求するイメージ。一方、AMDのRadeon RXシリーズは、純粋な描画性能(ラスタライズ性能)とコストパフォーマンスを重視していて、「実用的な価格で高性能」を目指している感じです。

ソフトウェアエコシステムの違いも大きいです。NVIDIAは「CUDA」という開発環境を持っていて、動画編集ソフトや3DCGソフトでの対応が圧倒的に多い。プロ向けアプリケーションで使いたい場合は、GeForceの方が選択肢が広いです。Radeonも「Adrenalin」というソフトウェアでゲーム最適化や録画機能を提供していますが、クリエイティブ用途での対応アプリ数ではGeForceに一歩譲る形です。

価格帯で見ると、両者の価格は拮抗していますが、VRAM容量ではRadeonが有利な場合が多いです。特にミドルレンジでは、Radeonの方が大容量VRAMを搭載する傾向があります。例えば、RTX 5070は12GBなのに対して、RX 9070は16GBを搭載しています。将来的に高解像度テクスチャが増えることを考えると、VRAM容量の余裕は魅力的です。

正直に言うと、「どっちが絶対に良い」という答えはありません。レイトレーシングや最新AI機能を楽しみたいならGeForce、純粋なコスパと大容量VRAMを重視するならRadeon、という感じで用途によって変わってくるんです。

RadeonとGeForceの性能差を徹底比較

「Radeon vs GeForce、結局どっちが速いの?」という質問、一番知りたいポイントですよね。ただ、実は「何をするか」によって答えが変わってくるんです。ここでは、実際のゲームプレイで重要な5つの観点から、両者の性能差を見ていきましょう。

通常のゲーム性能(レイトレーシングOFF)

レイトレーシングをOFFにした、いわゆる「普通の設定」でのゲーム性能です。実は、この条件だと両者の差は思ったより小さいんですよね。

エントリークラスで比較すると、GeForce RTX 4060がRadeon RX 7600に対して19ゲーム平均で約18%リードしています。ただ、ミドルクラスになると話が変わってきます。RTX 5070とRX 9070を比べた場合、1080pではほぼ互角、4Kでは逆にRX 9070が約11%高速という結果が出ています。つまり、高解像度になるほどRadeonが有利になる傾向があるんです。

正直に言うと、レイトレーシングを使わない普通のゲームプレイなら、どちらを選んでも快適に遊べます。フルHD(1080p)メインならどちらでも十分、4Kで遊びたいならRadeonの方がフレームレートの余裕があるという感じですね。

レイトレーシング性能(映像美重視時)

ここがGeForceの真骨頂です。レイトレーシングをONにすると、性能差が大きく開きます。

例えば、GeForce RTX 5070とRadeon RX 9070で比較すると、レイトレーシング有効時はRTX 5070が最大50%以上高速になるケースもあります。これは第4世代RTコアの性能差が如実に表れる部分ですね。『Cyberpunk 2077』のような重いレイトレーシングを使うゲームでは、GeForceの方が圧倒的に滑らかに動きます。

ただし、RX 9000シリーズも第3世代RTアクセラレーターで大幅に改善されていて、以前のRX 7000シリーズと比べれば「普通に使える」レベルにはなっています。レイトレーシングを「たまに試す」程度ならRadeonでも問題ありませんが、「常時ON」で遊びたいならGeForceが無難です。

DLSSと FSRの違い(フレームレート向上技術)

どちらもフレームレートを上げるアップスケーリング技術ですが、仕組みが大きく違います。

NVIDIAのDLSSは初代から一貫してAI(機械学習)ベースで、Tensorコアを使った画像生成が特徴です。最新のDLSS 4は、マルチフレーム生成で最大8倍のフレームレート向上(4)を実現します。特にRTX 50シリーズ専用の機能で、画質を保ったまま劇的にfpsを伸ばせるのが強みです。

一方、AMDのFSRは従来版(FSR 3まで)はアルゴリズムベースでしたが、最新のFSR 4で初めて機械学習を導入(5)しました。RX 9000シリーズ専用の技術で、画質面での大幅改善を実現しています。ただし、AI技術としての成熟度ではDLSSの方が一日の長があるという評価が多いです。

実際の画質面では、現状DLSS 4の方が若干有利という評価が多いです。ただ、FSRは対応ゲームが増えやすい(NVIDIAでも使える場合がある)という利点もあります。「最高画質でfpsを稼ぎたい」ならDLSS、「幅広いゲームで使いたい」ならFSRという感じですね。

VRAM 容量(将来性・高画質設定)

VRAMは「ゲームが使える映像メモリ」のことで、これが不足するとカクついたりテクスチャが粗くなったりします。

現在の目安として、1080pなら8GB、1440pなら12GB以上、4Kなら16GB以上が推奨されます。ここでRadeonが有利なのは、同価格帯でもVRAM容量が多い点です。RTX 5070は12GBですが、RX 9070は16GB。将来的にゲームの要求スペックが上がることを考えると、VRAM容量の余裕は心強いです。

ただし、「今すぐ困る」わけではありません。1080p~1440pでのゲームプレイが中心なら、12GBでも十分足ります。4K・最高設定・大型MOD導入みたいな使い方をするなら、VRAMは多い方が安心ですね。

消費電力(電源ユニットの選び方)

Radeon vs GeForceの比較には、意外と見落とされがちですが、消費電力も知っておきたいポイントです。

例えば、GeForce RTX 4060は115W、Radeon RX 7600は165Wと、同クラスでもRadeonの方が消費電力が高めです。ミドルクラスになると、RTX 5070は250W、RX 9070は220Wと逆転します。ハイエンドではRTX 5080が360W、RX 7900 XTXが355Wとほぼ互角。

電気代よりも重要なのは、電源ユニットの容量です。ハイエンドGPUを選ぶなら750W以上のPSUを用意しておくと安心です。エントリークラスなら550W程度でも問題ありませんが、将来のアップグレードを考えると余裕を持った電源を選んでおくのが賢い選択ですね。

ゲーム性能比較: 人気モデルを分かりやすく整理

「性能の違いは分かったけど、実際どのモデルを選べばいいの?」という方のために、人気モデルを価格帯別に整理しました。まずは基本スペックから見ていきましょう。

💠基本スペック比較表(代表的モデル)

モデルアーキテクチャVRAMTDPレイトレーシングアップスケーリング参考価格(¥)
RTX 4060Ada Lovelace8GB GDDR6115W第3世代RTDLSS 3約¥58,500
RX 7600RDNA 38GB GDDR6165W第2世代RTFSR 3約¥42,800
RTX 5070Blackwell12GB GDDR7250W第4世代RTDLSS 4約¥112,600
RX 9070RDNA 416GB GDDR6220W第3世代RTFSR 4約¥123,600
RTX 5070 TiBlackwell16GB GDDR7300W第4世代RTDLSS 4約¥193,300
RX 9070 XTRDNA 416GB GDDR6304W第3世代RTFSR 4約¥114,600
RTX 5080Blackwell16GB GDDR7360W第4世代RTDLSS 4約¥275,600
RX 7900 XTXRDNA 324GB GDDR6355W第2世代RTFSR 3約¥159,800

※スペックはメーカー公式値、参考価格は国内主要販売店(Amazon.co.jp、ヨドバシ.com、ドスパラ等)の2025年12月時点における実売価格帯を示しています。

表を見ると、同価格帯でもアプローチが違うのが分かりますよね。GeForceは最新アーキテクチャとDLSS 4で攻めている一方、Radeonは大容量VRAMとコスパで勝負している感じです。特に注目すべきは、RX 9070 XTが約¥114,600でRTX 5070 Tiの約¥193,300より大幅に安い点。ただし、レイトレーシング性能ではGeForceが上回ります。

💠解像度別・用途別の性能評価

次に、実際のゲームプレイでどう違うかを見ていきましょう。

モデル1080p性能1440p性能4K性能レイトレーシング価格バランス
RTX 4060
RX 7600
RTX 5070
RX 9070
RTX 5070 Ti
RX 9070 XT
RTX 5080
RX 7900 XTX

評価を見る際に注意したいのは、「○」は「使えない」ではなく「設定次第で快適」という意味ですね。例えば、エントリークラスの1440p評価が「○」なのは、高設定なら60fps維持できるものの、最高設定では厳しいという感じです。レイトレーシング性能で同価格帯でもGeForceが一段上の評価なのは、専用ハードウェアの世代差が如実に現れる部分です。一方、価格バランスで「◎」のモデルは、性能だけでなく将来性(VRAM容量)も加味した評価になっています。

初心者が失敗しないグラボの選び方【用途別診断】

「スペック表を見ても、結局自分に何が合ってるか分からない…」という方、安心してください。グラボ選びは、自分の使い方さえハッキリすれば意外とシンプルなんです。

1. 遊ぶゲームジャンルで選ぶ

まず考えるべきは、自分が何を遊ぶかです。例えば競技系FPS(Valorantなど)を中心に遊ぶなら、144fps以上を安定して出せるかが重要ですよね。このジャンルは比較的軽いので、エントリークラスでも両ブランドとも十分です。ただ、GeForceならDLSSで240fps超えも狙える一方、Radeonは約¥15,000安く手に入ります。「とにかく高fps」か「コスパ重視」かの選択ですね。

オープンワールド(Elden Ringなど)になると話が変わってきます。1440p・60fpsが目安になるので、ミドルクラスが視野に入ってきます。ここでも両ブランドとも快適に遊べますが、GeForceはレイトレ性能が高く、Radeonは16GBの大容量VRAMで将来性があります。「今すぐの映像美」を取るか「長期的な安心感」を取るか、という感じです。

MODを大量に入れたり動画編集も兼ねるなら、用途によって選び方が変わります。ゲーム特化ならVRAM容量が多いRadeon、クリエイティブツールとの互換性を重視するならCUDA対応のGeForceという判断です。

2. レイトレーシングをどこまで重視するか

ここが、GeForceとRadeonの選択を大きく左右するポイントです。レイトレを常時ONで遊びたいなら、RTX 50シリーズの第4世代RTコアが圧倒的に有利です。ただし予算は上がるので、YouTubeでON/OFF比較動画を見て「この差に追加投資する価値がある」と思えるかどうかが判断基準になります。

一方、「たまに試す程度」なら、RX 9000シリーズの第3世代RTアクセラレーターでも十分実用的です。普段はレイトレOFFで高fpsを楽しんで、気が向いたらONにする使い方なら、VRAM容量が多く価格も抑えられるRadeonの方が合理的かもしれません。

そして「レイトレ不要、高fps重視」と割り切れるなら、同価格帯でもRadeonが有利なケースが多いです。GeForceがレイトレ性能に予算を割いている分、Radeonは通常性能やVRAM容量で優位に立てるからです。実際、4K通常ゲーム性能ではミドルクラスでもRadeonが約11%リードしています。

3. コスパ重視で選ぶ場合の考え方

よくある失敗が、「将来のために」とオーバースペックを買ってしまうことです。1080pモニターしか持っていないのに4K対応GPUを買っても、性能を活かせません。「いずれ4Kモニターを買うかも」という曖昧な理由でハイエンドを選ぶのは避けましょう。

ただし「今の環境ギリギリ」も後悔しやすいです。目安としては、「今の環境で余裕、一つ上の環境でもそこそこ動く」くらいが長く使えて後悔しにくいバランスです。

「最新じゃなくてもいい」なら、型落ちモデルも良い選択肢です。GeForce RTX 40シリーズやRadeon RX 7000シリーズは新型登場後に値下がりしています。Radeonは在庫処分価格が狙い目、GeForceはドライバサポートの長さが安心材料です。ただし在庫限りなので、良い価格を見つけたら早めの決断が必要ですね。

意外と見落とされがちなのが、電源ユニット(PSU)のコストです。エントリークラスではRTX 4060が115W、RX 7600が165W。ミドルクラスではRTX 5070が250W、RX 9070が220Wと逆転します。今のPSUが550Wなら、ミドルクラス以上は買い替えが必要になります。「GPU代+PSU代」で考えると、エントリークラスで妥協する方が賢い場合もあるんです。

4. おすすめモデル

おすすめグラフィックカード 2026

🎮 GeForce RTX 4060

エントリークラス(初心者向け)

  • 1080p/144fps以上
  • DLSS対応
  • 消費電力115W

⭐ Radeon RX 7800 XT

ミドルレンジ(最もバランスが良い)

  • 1440p最高コスパ
  • 16GB VRAM
  • 144Hz最適

🚀 Radeon RX 9070 XT

ハイエンド(最高画質・4K)

  • 4K高設定対応
  • コスパ重視4K
  • FSR 4対応

💎 Radeon 890M

省スペース内蔵グラフィックス

  • 手のひらサイズ
  • 32GB+2TB標準
  • リビング用最適

ここからは、実際に「今買うならコレ」という具体的なモデルをご紹介します。前のセクションで自分の使い方が見えてきた方なら、ピッタリの一台が見つかるはずです。

💠エントリークラス(初心者向け):GeForce RTX 4060

初めてゲーミングPCを組む方に一番おすすめです。1080pなら競技系FPSで144fps以上、オープンワールドも高設定で快適に遊べます。DLSSに対応しているので重いゲームでもfpsを伸ばせますし、消費電力も115Wと控えめで550W PSUで動きます。ドライバの安定性とDLSSの将来性を考えると、初心者が安心して使えるモデルですね。

おすすめ記事RTX 4060 2026年版:完全パフォーマンス分析と価格対FPSの内訳

💠ミドルレンジ(最もバランスが良い):Radeon RX 7800 XT

RX 9000シリーズが出た今も、1440pゲーミングで最高のコスパを誇るのがこれです。16GB VRAMを搭載しながら性能と価格のバランスが抜群で、1440p高設定なら最新のオープンワールドゲームも快適に動きます。新型が出たことで価格も落ち着いてきていて、144Hzモニターを活かしたい方には最高の選択肢ですね。

💠ミドルハイ・ハイエンド(最高画質・4K):Radeon RX 9070 XT

4Kゲーミングをコスパ重視で選ぶなら有力な選択肢です。公式には1440p向けとされていますが、実際の性能は4Kでも十分通用します。価格が抑えられていれば、ミドルレンジ並みのコストで4K・高設定が快適に動作し、16GB VRAMにも余裕があります。レイトレ性能はGeForceの上位モデルに及びませんが、レイトレOFF前提なら非常に高いコスパを発揮します。FSR 4にも対応しており、重いゲームでもアップスケーリングを併用すればさらにfpsを伸ばせます。

💠グラボを搭載しないという選択肢:Radeon 890M搭載ミニPC

省スペース性を重視する方や、ライトなゲーム中心なら、Radeon 890M搭載のMini PCも選択肢です。

Radeon 890M搭載ミニPC GEEKOM A9 max のゲーミング用途

Ryzen AI 9 HX 370 + Radeon 890M搭載の手のひらサイズMini PCです。32GB RAM、2TB SSD、USB4ポート標準搭載で、デスクスペースが限られている方やリビング用コンパクトゲーミングPCが欲しい方に向いています。

  • AMD Ryzen™ 9 HX 370搭載 ミニPCのコストパフォーマンス王者​
  • AMD Radeon™ 890M – スムーズなゲーム & 3Dレンダリング​
  • AI性能を再定義 – 最大80TOPSのAI処理能力​
  • デュアルチャネルDDR5 SODIMM – 最大128GB​
  • M.2 SSDスロット×2、最大8TB 
  • デュアル2.5G RJ45 LAN | Wi-Fi 7 | Bluetooth 5.4
  • HDMI 2.1×2 | USB4.0×2 | USB3.2×5
  • 4画面同時出力(最大8K解像度)対応
  • Windows 11 Pro プリインストール

まとめ

ここまで色々と見てきましたが、結局のところ「RadeonとGeForce、どっちが良いの?」という質問には、明確な答えはありません。なぜなら、両者とも優れたGPUだからです。

大切なのは、自分が何をしたいかです。レイトレーシングを常時ONで遊びたいならGeForce、コスパと将来性を重視するならRadeon。競技系FPSで高fpsを狙うならどちらでも良いですし、4Kで遊ぶならVRAM容量が多い方が安心です。

「最新モデル」「最高性能」に惑わされず、自分の使い方に合ったGPUを選べば、後悔することはないはずです。

よくある質問(FAQ)

Q:Mini PCってゲーム遊べる?

遊べます。ただし、競技系FPSや軽めのゲームが中心なら問題ありませんが、最新AAAタイトルを最高設定で遊ぶのは厳しいです。本格的なゲーミング目的なら、デスクトップGPUを選んだ方が満足度は高いですね。

Q:Mini PCにグラボって繋げられる?

技術的には可能ですが、おすすめしません。eGPU接続には専用エンクロージャー(3~5万円)が必要で、性能も低下します。最初からデスクトップPCを組んだ方がコスパは良いです。

Q:グラボって将来性考えて選んだ方がいい?

ある程度は考えた方が良いですが、過度に心配する必要はありません。VRAM容量に余裕があるモデルを選んでおけば安心です。ただし、「いつか4Kモニターを買うかも」みたいな曖昧な理由でハイエンドを選ぶのは避けましょう。今の環境に合わせて少し余裕がある程度のモデルが、長く使えて後悔しにくいです。

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Christian-Crisosostom

Christian Crisostomoさんは、PC自作やハードウェアに精通する技術評論家で、デバイスレビュー、アプリケーション評価、最新テクノロジー動向における8年以上の経験の持ち主です。複数の海外テックメディアで記事を執筆し、常に進化するデジタル分野を探求しています。

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