
AMD Radeon 890Mと780Mのどちらを選ぶべきかは、PCの使い方によって変わります。まずは、それぞれの特徴を整理しておきましょう。
- Radeon 780Mは、学生のレポート作成やオフィスワーク、ライトなゲームプレイ、そして超小型のミニPCなどに最適な内蔵GPUです。消費電力を抑えつつ動作するため、省エネ性に優れており、eスポーツ系タイトルや標準的なマルチメディア用途であれば、スムーズな動作を実現します。
- Radeon 890Mは、より負荷の高い処理をこなしたいユーザー向けに設計されています。ヘビーなPCゲームを楽しむゲーマー、動画編集や3D制作といったクリエイター、ローカル環境でAI処理を行うプロフェッショナルなどを主なターゲットとしています。コンピュートユニット数の増加とGPUクロックの向上に加え、NPU(ニューラルプロセッシングユニット)を統合しているため、ゲームや映像編集、クリエイティブ系アプリケーションで優れたパフォーマンスを発揮します。
まとめると、日常使いが中心で、コストと省エネ性を重視するならRadeon 780Mで十分です。一方で、ハイエンドクラスのミニPCやRyzen AI搭載ノートPCの性能を最大限に引き出したいのであれば、Radeon 890Mを選ぶ価値があります。用途と予算に合わせて、最適なiGPUを選択することが大切です。
2025年を代表する2つの内蔵GPU
2025年、Ryzenプロセッサーの登場によって、内蔵GPU(iGPU)の存在感は一気に高まりました。なかでも注目されているのが、Radeon 780MとRadeon 890Mという2つのフラッグシップiGPUです。これらの内蔵GPUは、もはや「とりあえず映像を出すための予備」ではありません。ミニPCやモバイルノートなどの超コンパクトなマシンでも、ゲーム・クリエイティブ作業・日常業務をしっかりこなす性能を備えています。
Radeon 780Mは、RDNA 3アーキテクチャを採用し、Ryzen 7 7840UやRyzen 9 7940HSといったRyzen 7040シリーズに搭載されています。パフォーマンスと省電力性のバランスに優れており、普段使いから軽めのゲームまで幅広く対応できるのが特徴です。
一方のRadeon 890Mは、RDNA 3.5アーキテクチャとローカルAI処理向けのNPU(ニューラルプロセッシングユニット)を統合している点が大きな違いです。画像処理や背景ぼかし、リアルタイムエフェクトの適用といった処理を効率よくこなせるよう設計されており、Ryzen AI 9 HX370やRyzen 7 HX365などのプロセッサーに搭載されています。
こうしたiGPUは、次世代ミニPCの進化を支える中核コンポーネントになりつつあります。パフォーマンス、バッテリー駆動時間、筐体のコンパクトさ――この3つを両立させるうえで欠かせない存在だからです。実際に、Radeon 780Mを搭載したGEEKOM A8、Radeon 890Mを採用したGEEKOM A9 Maxといった最新モデルは、その流れを体現する代表的な一台と言えるでしょう。
この2つの内蔵GPUには共通点もありますが、細かな違いもあります。ご自身の使い方に合ったモデルを選ぶために、両者を比較することが重要です。
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Radeon 890M vs 780M:技術仕様の比較
まずは、AMD Radeon 780MとRadeon 890Mの主なスペックから整理してみましょう。
| 項目 | AMD Radeon 780M | AMD Radeon 890M |
|---|---|---|
| アーキテクチャ | RDNA 3 | RDNA 3.5 |
| コンピュートユニット数 | 12 CU | 16 CU |
| GPU動作周波数 | 約2,700 MHz | 約2,900 MHz |
| 共有メモリ規格 | LPDDR5/LPDDR5X | LPDDR5X/LPDDR5T |
| AI/NPUサポート | なし | あり(Ryzen AI 9 HX370 など) |
| 主な搭載CPU | Ryzen 7 7840U、Ryzen 9 7940HS など | Ryzen AI 9 HX370、Ryzen 7 HX365 など |
Radeon 780MはRDNA 3アーキテクチャを採用し、従来のVega世代のiGPUから大きく進化したモデルです。12基のCUと最大3GHzに達する高い動作周波数により、内蔵GPUながら十分な描画性能を発揮します。Ryzen 7040シリーズに統合されており、高性能なミニPCや薄型ノートPCで広く採用されています。
一方のRadeon 890Mは、新しいRDNA 3.5アーキテクチャを採用しています。CU数は16基へと増え、最大約2.9GHzまで動作周波数が引き上げられたことで、純粋なグラフィックス性能も底上げされています。さらに、専用NPUによるハードウェアAI処理に対応している点が大きな特徴です。これはRyzen AI 300シリーズに直接組み込まれており、アップスケーリングや各種ビジュアルエフェクトの生成といったローカルAI処理で、効率的なパフォーマンスを実現します。
改良点はそれだけではありません。メモリ周りの対応も進化しており、Radeon 890Mはより高速なLPDDR5Tに対応します。これによりグラフィックス帯域とシステム全体の応答性が向上し、ゲーム用途やクリエイティブワーク向けのマシンにとって大きな武器となります。
ゲーミング性能:Radeon 890Mが一歩リード
Radeon 890Mの登場により、AMDの内蔵GPUはさらに一段ステップアップしました。RDNA 3.5アーキテクチャと16基のコンピュートユニットを備えた890Mは、RDNA 3世代のRadeon 780Mと比べて明確な性能向上を実現しています。特に最新の3Dゲームにおいてその差は分かりやすく、しかも高いエネルギー効率を維持している点が特徴です。
1080p解像度での具体的な結果
公開されているベンチマークによると、Radeon 890Mは多くのAAAタイトル(1080p)で平均20〜30%前後のフレームレート向上を示しています。たとえば『Cyberpunk 2077』や『Shadow of the Tomb Raider』では、設定「中」環境で890Mが約55〜60 fps前後なのに対し、780Mはおよそ40〜45 fps程度にとどまります。
この伸びは、コンピュートユニット数が約33%増加していることに加え、LPDDR5T対応によるメモリ帯域の向上が効いています。
eスポーツ系タイトルでは、この差はさらに体感しやすくなります。『VALORANT』や『CS2』『Fortnite』といったタイトルでは、890Mは1080p・中設定でも120 fps超を余裕を持ってキープしやすく、120 Hzクラスのディスプレイでも滑らかな描画が期待できます。780Mも80〜100 fps前後と十分プレイ可能な水準ですが、負荷の高いシーンでは頭打ちになりやすい傾向があります。
消費電力と熱設計の面でも、優位性はRadeon 890Mにあります。公称TDPは45 Wとやや高めでありながら、制御がこなれており、RDNA 3.5アーキテクチャの効果もあって性能あたりの消費電力は約32%向上しているとされています。ゲームを長時間プレイするユーザーにとって大きな安心材料と言えるでしょう。
どんなタイプのゲーマーに向いているか
自分のプレイスタイルによって、向いているiGPUは変わります。どちらを選ぶべきか考えるために、ざっくりとターゲットを整理しておきましょう。
Radeon 780Mは、カジュアル寄りのゲーマーに最適です。インディーゲームやMOBA、eスポーツ系タイトル、少し前のAAAタイトルなど、負荷が高くないゲームであれば快適に楽しめます。Ryzen 7 7840U搭載機やGEEKOM A8のようなミニPCと組み合わせれば、消費電力を抑えつつ、快適なゲームプレイが可能です。とくにバッテリー駆動時間や省エネ性を重視したいモバイルユーザーには大きなメリットです。
一方のRadeon 890Mは、より要求の高いゲーマーやコンテンツクリエイターをターゲットにしています。Ryzen AI 9 HX370のような高性能CPUと組み合わされ、GEEKOM A8 MaxやA9 MaxといったハイパフォーマンスなミニPCに搭載されます。1080p環境でのゲーム性能は、概ねGeForce GTX 1650 Max-Qクラスに迫る水準と言われており、それでいて内蔵GPUならではの静音性、低消費電力、専用グラフィックスカードが不要といった利点を実現しているのが強みです。
まとめると、ライトなゲーム中心であればRadeon 780Mがベストバランスです。一方、2025年時点で内蔵GPUだけでできる限り快適なゲーム体験を求めるなら、Radeon 890Mを選ぶ価値があります。
コンテンツ制作と生産性
最新世代のiGPUは、もはやデスクトップの表示やゲームだけを担う存在ではありません。ハードウェアアクセラレーション機能やAI処理パイプラインの強化により、本格的なクリエイティブワークも支えられるようになってきました。特にAMD Radeon 890Mと780Mの違いは、この「制作・生産性」の領域ではっきりと表れます。エンコードや動画編集時の速度はもちろん、長時間のマルチタスク環境での安定性という点でも差がつきます。
エンコード・編集・AI処理
先ほど触れた通り、Radeon 890MはAMD Ryzen AI 9 HX 370世代のプロセッサーに搭載されています。これらは、ローカルでのアップスケーリングや背景ぼかし、画像生成などのAI処理専用となるNPU(Neural Processing Unit)を内蔵しています。仕様上は、最大50 TOPSで動作するXDNA 2 NPUを備えており、AI関連タスクをハードウェアレベルで高速化できる構成です。
この統合により、実際の制作ワークフローもスムーズになります。DaVinci ResolveやAdobe Premiere Pro、Blenderといったソフトウェアでは、Radeon 890Mが4K/1080pの書き出しを高速化したり、ハードウェアエンコードやAIエフェクト処理を担当することで、CPUの負荷をうまく肩代わりしてくれます。
対してRadeon 780Mは、フルHDクラスの動画編集や写真レタッチであれば十分こなせる性能を持っていますが、NPUは非搭載です。そのため、ローカルAI処理や高速なエクスポートといった部分ではどうしても限界があり、趣味〜入門レベルのクリエイティブ用途には適している一方で、AIを積極的に活用する本格的なプロワークフローのスムーズさには及ばない、という評価になります。
マルチタスク性能と電力効率
動画編集、書き出し、レンダリング、各種エフェクト処理など、重い作業を同時に走らせるマルチタスク環境では、メモリ帯域、TDP、放熱設計といった要素が効いてきます。この点でRadeon 890Mは、長時間負荷をかけた際の安定性や、電力制御のこなれ具合が780Mより一歩優れています。最適化されたRDNA 3.5アーキテクチャと、Ryzen AI APU経由でのLPDDR5X/LPDDR5T対応が、その土台になっています。
一方でRadeon 780Mは、TDPに制約のあるUシリーズCPUとの組み合わせになるケースが多く、長時間の動画書き出しやレンダリング時には、動作周波数が下がりやすい場面もあります。
クリエイター目線で見ると、「定期的にプロジェクトを書き出す」「重い処理を長時間回す」といった使い方をするなら、より余裕のあるRadeon 890Mを選ぶのが無難です。反対に、たまに軽めの編集をする程度であれば、Radeon 780Mでも十分実用的で、コスト面でも魅力的な選択肢と言えます。
オフィスワーク・マルチメディア・日常用途
ヘビーなゲームや本格的なクリエイティブ用途をいったん脇に置くと、AMD Radeon 780Mと890Mはいずれも日常使いに関しては成熟したiGPUと言えます。Webブラウジング、Officeでの資料作成、4K動画のストリーミング、軽い編集作業など、一般的な用途であればどちらも快適さは十分。Windows 11やLinux環境でのユーザーレビューや各種テストでも、日常タスクをそつなくこなせることが確認されています。
そのうえで違いはあるものの、体感としてはごく小さいといえます。ブラウジングや動画視聴、文書作成といった用途に限れば、Radeon 780Mで「必要十分以上」という印象で、実際の検証でも非常にキビキビ動作します。しかも薄型・軽量なノートやコンパクトな筐体に搭載されることが多く、携帯性の面でも有利です。
Radeon 890Mは、そうした日常用途に対して「余裕」を与えてくれる存在です。ただし、純粋なオフィスワークだけであれば、その余裕を体感しづらいケースもあります。
一方で、モバイルノートやバッテリー駆動時間を重視するユーザーには、Radeon 780Mがおすすめです。消費電力が抑えられており、薄型筐体にも収まりやすく、性能と省電力性のバランスに優れています。メール、Web、動画視聴、ちょっとした写真編集といった使い方が中心なら、Radeon 780Mを選ぶのが、理にかなった堅実な選択と言えるでしょう。
互換性とエコシステム
Radeon 780M・890Mともに、ソフトウェア面ではAMD Softwareスイート(とくにAdrenalin Edition)によるサポートを受けます。AMDはAPU/内蔵GPU向けのドライバーを継続的に更新しており、たとえばRadeon 890Mを含むRyzen AIプロセッサー向けには、2025年10月公開のバージョン25.10.2が提供されています。
ハードウェア面では、Radeon 780M搭載マシンもすでに最新世代のインターフェースに対応しています。HDMI 2.1やDisplayPort 2.1、さらにUSB4ポートを備えた構成が一般的で、外付けアダプターに頼らずとも4Kモニターや複数ディスプレイ環境を構築しやすくなっています。
Radeon 890Mは主に「Ryzen AI」プラットフォームでの採用が想定されており、こちらもUSB-C/USB4、場合によってはThunderbolt対応など、同等レベルの接続性を備えています。
USB4ポート経由であれば、外付けGPUボックス(eGPU)やUSB4/Thunderboltドックとの組み合わせによる拡張も視野に入りますが、実際の対応状況はメーカーや機種ごとに異なります。
総じて言えば、ソフトウェアはAdrenalin Editionを通じて両GPUとも充実しており、ポートや接続規格も2025年時点の標準にきちんと追随しています。そのうえで、よりハイエンド志向のプラットフォームを想定している分、Radeon 890Mのほうが拡張性や構成の伸びしろという点で一歩リードしている、という位置付けになります。
どのRadeonを選ぶべきかは、あなたの使い方次第
AMD Radeon 890Mと780Mのどちらが最適かを判断するために、まずは自分がPCで何をしたいのかを整理しましょう。どちらも高性能なiGPUですが、得意分野が少しずつ異なります。Radeon 780Mは、省電力性や、日常作業やライトなゲームにおける滑らかな動作を重視したモデルです。一方のRadeon 890Mは、処理性能の向上に加え、NPUの統合や長時間負荷時の安定性に優れている点が特徴です。
イメージしやすいように、用途別に整理すると次のようになります。
学生/オフィス用途
💡 コスパ重視
レポート作成、オフィスワーク、Web閲覧、オンライン授業などが中心。
カジュアルゲーマー/eスポーツ
🎮 フルHDでの快適プレイ
軽めのタイトルやeスポーツ系ゲームを1080pで気持ちよく遊びたい人向け。
ヘビーゲーマー/3Dクリエイター
🔥 性能+AI+安定性重視
AAAタイトル、3Dレンダリング、動画編集など、重い処理をしっかり回したい人向け。
AIプロフェッショナル/クリエイティブワーク中心
🧠 NPUを活かしたAI処理
ローカルAI推論、画像生成、エフェクト処理など、AI活用や生産性重視のワークフロー向け。
Radeon 780M/Radeon 890M搭載ミニPC(GEEKOM A8 / GEEKOM A9 Max)
いまやiGPUは、クリエイティブ用途やゲーミングにも十分対応できるレベルに到達し、ミニPC市場の常識を大きく変えつつあります。ここでは、こうしたチップを搭載した注目モデルの一つとして、GEEKOM A8をご紹介します。
GEEKOM A8は、Ryzen 9/Ryzen 7クラスのAPU(例:Ryzen 9 8945HS/Ryzen 7 8745HS)とAMD Radeon 780Mグラフィックスを組み合わせたミニPCです。超コンパクトな筐体に、高い処理性能とグラフィックス性能を凝縮しており、オフィスワークや動画配信視聴、ライトなゲーム、日常的なマルチタスクにぴったりの構成になっています。

- AMD Ryzen™ 9 8945HS または Ryzen™ 7 8745HS
- AMD Radeon™ Graphics 780M
- DDR5 5600MT/s デュアルチャネル、最大 64 GB
- SSD M.2 2280 PCIe Gen 4 x4、最大 2 TB
- Intel® Wi-Fi 6E & Bluetooth® 5.2
- 0.47 L のアルミ筐体によるミニマルで洗練されたデザイン
- Windows 11 Pro + Copilot AI 搭載
より高い性能を求めるなら、Radeon 890Mを搭載したGEEKOM A9 Maxがおすすめです。Ryzen AI 9 HX 370 APUと組み合わせることでワンランク上のパワーを発揮し、ゲーマーはもちろん、クリエイターやAI活用を重視するユーザーにも最適な一台となっています。ハイエンドクラスの接続性や拡張可能なストレージ、複数ディスプレイ対応など、フラッグシップ機らしい充実した仕様も魅力です。

- AMD Ryzen™ 9 HX 370 搭載ミニPCとして、優れたコストパフォーマンスを実現
- AMD Ryzen™ AI 9 HX 370|Radeon™ 890M
- DDR5 5600 MT/s、最大128 GBまで増設可能、PCIe 4.0 SSDに対応し、最大8 TBまで拡張可能
- 最大8K@120 Hzに対応した4画面出力(HDMI 2.1×2+USB4×2)で高い生産性をサポート
- Wi-Fi 7+Bluetooth 5.4+2.5 Gb/s デュアルLAN
- USBポート8基+SDカードスロット+オーディオ端子+Kensingtonロック対応
- デュアル銅製ヒートパイプによる静音クーリング設計(冷却効率+52%)
- Windows 11 Pro+Copilot AI 搭載、Linuxにも対応
まとめると、Radeon 780Mを搭載したA8は、「コンパクトで高性能、かつ価格も抑えたい」というユーザーにとって非常にバランスの良い選択肢です。一方、「フルHDの本格的なゲームプレイからコンテンツ制作、AI処理まで、1台で何でもこなしたい」という方には、Radeon 890M搭載のA9 Maxが最有力候補と言えるでしょう。
まとめ:世代交代は「成功」と言える
AMD Radeon 890Mと780Mを比較すると、AMDのiGPUが着実に進化してきたことがよく分かります。16基のコンピュートユニット、RDNA 3.5アーキテクチャ、そして統合NPUを備えたRadeon 890Mは、ゲーミング、コンテンツ制作、ローカルAI処理のいずれにおいても明確な性能向上を実現しており、2025年を代表するiGPUと呼べる存在です。
一方で、Radeon 780Mも決して脇役ではありません。より控えめながら効率に優れ、オフィスワークの快適さや4Kストリーミング、ライトなゲームプレイを、バッテリー駆動時間や筐体のコンパクトさと両立させたいユーザーにとって、依然として有力な選択肢です。
つまり、この2つのGPUは「どちらが絶対的に上か」ではなく、「どんな使い方をするか」によって最適解が変わります。自分の用途と優先順位を整理し、そのうえでGEEKOMの中から最適な一台を選ぶこと――それが、後悔しないPC選びの第一歩です。








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